Lifestage
ライフステージで、食事の主役は変わる。
成長・維持・予防・療養。一頭の生涯を、一続きの食事で支えるための4フェーズ設計を解説します。
子犬期 ── 一生の体の土台が決まる
生後12ヶ月までの食事が、骨格・免疫・代謝の基本設計を決めます。1日3〜4回の少量頻回給餌で低血糖を防ぎ、良質な動物性タンパクと適切なカルシウム/リン比で骨を育てます。アレルギー・涙やけが出やすい時期は、添加物を徹底的に避ける食事が重要です。
- 推奨タンパク比: 25〜30%(小型犬は上振れ可)
- カロリー: 維持成犬の約2倍
- 回数: 1日3〜4回(低血糖予防)
- 添加物の少ないフードを選択
成犬期 ── 維持と「未病を遠ざける」が両立する
1〜7歳は体格が安定する時期。理想体重を維持しながら、季節・運動量に合わせた微調整を入れます。この時期に内臓・関節・歯のメンテナンスを習慣化することで、シニア期の負担が大きく変わります。
シニア期 ── 機能性栄養に主役を譲る
7歳前後から代謝・腎機能・関節が変化します。タンパク質の質を上げて量は抑え、オメガ3を増やし、ナトリウムを控える設計に切り替え。認知機能のサポートにDHA、関節にグルコサミン/コンドロイチン。HARENOHIではmiRNA検査の結果と組み合わせ、リスク特化の食事も提供します。
- 高品質タンパクで筋量低下を抑制
- オメガ3で関節・脳・皮膚をサポート
- 腎機能が気になる場合は低リン設計
- 心臓配慮ならナトリウムを控える
療養期 ── 獣医と連携した、最後まで楽しい食事
病態が出てからの食事は、必ず獣医師と連携します。療法食を主体としつつも、HARENOHIは「最後までおいしく食べられる」ための風味・温度・盛り付けまで設計します。療養期こそ、食事は生活の質そのものです。
今のライフステージに合わせた設計を相談する
コンシェルジュが、その子の年齢・体調・好みを伺いながら最適な食事を組み立てます。

