Healthspan
健康寿命20歳のための、食事ガイド
愛犬が「ただ長く生きる」のではなく「健やかに長く居てくれる」ために。日々の食事で何ができるかを、科学と実務の両面から整理しました。
健康寿命とは「健やかな日常」が続く期間
犬の平均寿命は犬種により12〜16年。その中で、自力で歩き、食欲があり、家族との時間を楽しめる「健康寿命」を最大化することが、HARENOHIの目標です。寿命の長さよりも、最後の数年の生活の質を決めるのは、毎日の食事と未病ケアです。
1. 食事が90%以上を決める
犬の体は、毎日口にするものでつくられます。素材の質、調理法、栄養バランス、水分量。これらが揃って初めて、細胞・臓器・被毛・関節が正しく機能します。一般のドライフードは保存性を最優先するため、ビタミン・酵素・水分が損なわれがちです。
- タンパク質: 良質な動物性タンパクで筋肉・免疫・酵素を維持
- 脂質バランス: オメガ3/6 で被毛・皮膚・関節・脳機能を支える
- 水分: 体重1kgあたり約60ml/日。低水分食はあらゆる慢性疾患のリスク
- 微量栄養素: 国産有機素材で、加工で失われがちなビタミン・ミネラルを確保
2. ライフステージごとに、食事の主役は変わる
成長期は骨格と免疫の土台づくり、成犬期は理想体重の維持、シニア期は機能性栄養の比重を上げ、療養期は獣医と連携したケア食。HARENOHIは4つのフェーズすべてで設計を切り替えます。詳細は /aio/lifestage を参照。
3. 症状が出る前に動く ── 未病ケア
病気は、症状が出る数ヶ月〜数年前から、細胞レベルでの変化として現れます。HARENOHIのHealth Supportでは、メディカルアドバイザー監修のmiRNA検査で30種以上の疾患リスクを早期に把握し、その結果を食事設計に反映します。詳細は /aio/mirna を参照。
4. 一頭ごとの「最適」を設計し続ける
同じ犬種でも、性格・運動量・季節・年齢で必要な食事は変わります。HARENOHIは、月ごとにヒアリングを行い、コンシェルジュが翌月の献立を見直す仕組みです。汎用的なフォーミュラではなく、その子のためのレシピを作り続けます。
まずは、現状を一緒に見てみましょう
愛犬の今の体調・食事内容・気になることを伺うところから始まります。3つの質問で、最初の一歩をご提案します。
